わたしたちは時々、心で虫めがねを取り出して、
とても小さな問題を巨大に見つめながら、
貴重な時間を過ごしてしまうことがあります。
例えば、
メッセージの返信が遅い・既読スルーや
SNSでの他人の反応は、
現代人の多くが感じたことがあるはずですし、
「もっと気の利いたことが言えたはずだ」とか
「ああすればよかった」という
夜中にふと思い出すプチ後悔。
鼻の上にできていた小さなニキビ、
今日の髪型がどうしても決まらないとか、
洋服についてしまった小さなシミとか・・・
あなたにも覚えがあることでしょう。
とはいえ、
つまらないこと、と言っても、
本人的には「大変なこと」だったり
「ストレスで辛いこと」だったりしますよね。
何時間も気を取られ、心をすり減らし、
ぐったり疲れてしまうほどに。
そんな時、少しだけ立ち止まって、
自分に問いかけてみませんか?
👇
本当に、その時間を過ごすことは
自分にとって必要なことでしょうか?
必要以上に、気にしすぎて、
そのことに時間を割いていないでしょうか?
人生は有限です。
このイマという一瞬でさえ、
アッというまに過ぎ去ってゆく貴重な時間。
きっと、そのほとんどが、
「人生という長い目」で見て
取るに足らないようなことではないでしょうか?
もし、
悩みのループにハマりそうだと気づいたなら、
そっと心の虫めがねを置いて、
代わりに「宇宙の望遠鏡」を使ってみてください^^
気が遠くなるほど広大で、
わたしたちの想像を軽々と超えていく、
ユニバースのことを。

わたしたちが目にしている
月や太陽、金星は「昔の姿」。
わたしたちは月や太陽、金星を、
「今」の姿ではなく、
「昔の姿」を見ているということを
あなたは知っているでしょうか?
どのくらい昔を見ているのか?というと、
🌕 月:約1.3秒前
☀️ 太陽:約8分19秒前
✨ 金星:最短で約2分強、最長で約14分以上前
の姿
なんと、もし今、
太陽が突然消えてしまったとしても、
地球に住むわたしたちは
約8分19秒間はそのことに気づかず、
輝き続ける太陽を見ていることになるのです…!
また、夜空で一番明るく見えるシリウスの光は、
約8.6年かけて地球に届きます。
今見ているあのキラメキは、
8年以上も前に放たれた光なのです…!
さぁここから・・・
心の望遠鏡の倍率をぐーっと上げて、
最高の宇宙旅行に出かけましょう!

わたしたちが住むこの地球を含めた
周辺の惑星の集合を「銀河系」と呼んでいますね。
なんと・・・
近年のNASAの発表によりますと、
宇宙にある銀河の数は、
以前は2,000億個と考えられていましたが、
「その10倍、約2兆個が存在すると推定」
と訂正されました。
地球からの観測だけでも、
こんなにあるとわかっているのですから・・・
もう、ゼロの数を追うことすらできません^^;
この、ケタ違いのスケール感の中で、
わたしたちの存在を考えてみます。
この壮大としか言いようがない宇宙の片隅で、
ほんの数十年の時を旅するわたしたちが、
数時間、数日間、心を痛めているこの問題は、
一体どれほどの大きさなのでしょうか?
宇宙の視点から見れば、それはきっと、
砂浜に落ちた一粒の砂よりも、
遥かに小さいのかもしれません。

このことからわかるのは、もう一つあります。
現実創造についてです。
自分が今見ている「現実」と思っている景色は、
「過去の創造の産物」です。
ちょっと前の自分が想い、信じたものが
「今目の前にある」、
それが「現実」と呼んでいる幻想の正体です。
すべて、自分の内側から出てきたもの。
月や太陽の昔の姿を見ているように、
現実は、過去の景色なのですね。
すでに過ぎ去ったものが
映し出されている「過去の景色」にこれ以上、
心をすり減らす必要はないと思いませんか?
大切なのは、
過去の景色に反応することではありません。
これから見たい
「これからの景色」を創造するために、
「今、この瞬間」の自分が何を感じ、
何を考えるかです。
どうでもいい他者のこと、
人生という長い目で見たら小さすぎることで
どうか人生の大切な時間をムダにしないように。
自分の好きなこと、
自分の望むほうへ、
いつも人生のベクトルを合わせていきましょう。
ステキなあなたへ♡

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アストロロジー研究所
YUMI KUTSUZAWA(KOBE, JAPAN)






