これはわたしの前世のひとつ。
なぜわたしが
宇宙の法則や真理を
文字を介して伝えているのか?
に、深く繋がっています。
魂が震える前世療法エピソード♡
【古代ギリシャの神官】
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リーディングをしてすぐ、
ひんやりとした石の冷たさを感じました。
男性が手を伸ばして、
白い柱に触れています。
ここは紀元前300年代の
古代ギリシャ、アテネ。
パルテノン神殿の中にわたしはいました。
少し遠ざかって自分を見ると、
わたしは
ミケランジェロの彫刻のような
若くて良い体をした青年でした。
↑まさにダビデ像のような感じ。
彼は支柱に手を当てたまま、
ピクリとも動きません。
まさにチャネリング中でした。
わたしは
柱に手を当てることで
「神託」を受け取る神官だったのです。
そして受け取ったメッセージは、
民へと伝える役目がありました。
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当時、
紙は大変貴重なものだったので、
文字に起こすことは難しいことでした。
そのため、
自分の話すすべてが
メッセージに忠実である必要があり、
神からおろしたメッセージを
一言一句、間違えないように
慎重に慎重に伝えていました。
わたしは懸念していました。
神からのメッセージが
間違って解釈されることを。
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言葉は宙に消えていくことを
わたしは知っていました。
人間が忘れゆく生き物であることも。。
記憶を掘り出すのに、
時間がかかることもあるし、
もっと多くの人に伝えるには、
神の言葉を目に見える形で
保存するべきだと思っていました。
「文書で
まとめられたらいいのに」
と思いながら、
生きているうちに
叶うことはありませんでした。
*
*
*
わたしは今でも、
言葉を紡ぐのに慎重になっています。
地球は、言語の星。
わたしたちは
言葉で傷付き、
言葉で癒されます。
ここは「魂のホームin地球」です。
それぞれの魂が
帰ってきてホッとするような、
優しさと居心地のよさを
感じてもらえるように
築き上げています。
「なんかわからないけど、ホッとする」
「ふわっと軽くなる」
「ありのままのわたしって素晴らしいんだ!」
「なんて美しい世界なんだろう」
そんな風に
感じてもらえるようなーーー
「魂のホーム」。
言葉を選ぶのに時間がかかっても、
誰が読んでもわかるように、
初めて読む人でもわかるように、
いつも言葉を綴っています。
わたしにとって、
わたしの言葉は宝です。
不思議だけど、
わたし自身も自分のブログを読み返し、
泣くことがあります(笑)
わたしの文章には、
不思議な癒しの作用があるのです。
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古代ギリシャの神官である頃、
夢は叶いませんでした。
「本を書きたい」
今世は、
叶えることができました!
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電子書籍(Amazon Kindle)
「永久保存版!
世界を変える、未来を変える
魂が震える前世療法」
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※売上一部を、
世界の子どもたち・地雷撤去活動に
社会貢献・支援させて頂いております。
ありがとうございます!