昨晩、
ものすごい不思議体験をしました。
※この記事を読んでいるあなたは、
とても強運の持ち主です!
(この記事は、
2019.7.23にAmebloで
公開した記事です)
*
大雨の降った昨晩、
寝る前に窓をふと見たところ、
エネルギー体がいることに気づきました。
高次元の存在だとすぐわかりました。
腕のトリハダが教えてくれています。
信じられないことなのですが、
その正体は・・・
地球外生命体でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190723/09/soulbell/76/41/j/o1280072014510278797.jpg?caw=800)
わたしは窓の外から
3人のグレイにじーっと視られていました。
なんとなく
こわい気持ちもありましたが、
窓に近寄ってみると、
ますますトリハダが立ち・・・
外のグレイが
30人ほどに増えていることにも気がつきました。
「何を伝えにきてくれたんだろう」
と思った瞬間、
先頭の一人がサーッと移動をし、
わたしの目の前に立ちました。
全身が粟立ちました。
大きな目でわたしをじっと見ています。
目を逸らすことができない・・・
たまらず、
わたしは・・・
「どこから来たの?」と聞くと、
いろんな声が同時にきこえました。
「プレアデス」
「エササニ」
「△△銀河の」
「地球の近くではない」
彼らは、多くの星からきた生命体。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190723/08/soulbell/b3/49/j/o1280072914510273577.jpg?caw=800)
わたし:「なぜこんな多くの宇宙人が???」
宇宙人:「なぜという理由はない」
わたし:「何を伝えに・・・」
と言い終わらないうちに、
グレイはわたしの左肩をトントンと叩き
(いつの間に後ろに?!)、
背中の服を引っ張りました。
導かれるままに
寝室からリビングへ行くと、
信じられない光景が・・・
リビングを埋め尽くすほどの
宇宙人がいました・・・!
彼らはエネルギー体なので
物質的な場所をとらないのですが、
おびただしい数
とでも言えばいいのでしょうか、
トリハダもそうですが
なぜだか泣きたくなりました。
そして、
わたしを本棚へ連れて行ったのです。
「下から三段目の、
腕時計の針が指す方向」
「その本の38ページ」
と的確に指示をされました。
そこには・・・
「自分を超える」
と書かれていました・・・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190723/09/soulbell/e3/8c/j/o1280084814510299871.jpg?caw=800)
わたしは
拍子抜けをしたような安堵したような、
地球の言語で表せないほどの
満たされた気持ちに。。。
ふと気がつくと
リビングにいた宇宙人が
少なくなっていることに気づきました。
「帰るんだ」と思った瞬間、
「またくるよ」と言って、
虹の光とともに
すべての宇宙人が跡形もなく消えていきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190723/09/soulbell/08/6e/j/o1280085114510298892.jpg?caw=800)
雨脚は弱まることを知らず、
ひたすら降り続いていました。
宇宙人がきてくれた自宅は
ますますパワーに溢れ、
心地よい空気感だけが残っています。
わたしは満たされた気持ちのまま、
珍しく熟睡し、朝早くに目が覚めました。
初めての体験に
魂震えながらこれを書いています。