チャネリングは確かに誰でも持つパワーですが、
的確な人ほど以下の3つを悟っています。
↓ ↓ ↓
【チャネリングの極意】
①フィルターを理解する
②愛・中立中庸を理解する
③何度も繋がる
解説①【フィルターを理解する】
フィルターとは「思い込み」「意味づけ」のこと。
例えば、
「わたしは自信がない」
と自分が自分に意味づけをしていたとします。
本来、自分自身に
「ない・ある」
「できる・できない」
「正しい・間違い」
というものはないので、
自分自身をフィルターを通して見ていることになります。
↑たいていの場合、
色眼鏡は自分と一体化しています。
「自分という存在」は、
自分の自分に対する思い込みや
意味づけによって出来ている
と言っても過言ではありません。
自分が望めば、
理想の自分にもなることができます★
フィルターを取り払い、
ただそのものを純粋に見ること。
意味づけをしている自分に気づくと、
苦しみや悩みはなくなります^^
解説②【愛・中立中庸を理解する】
中立中庸は「愛」であり、この状態のこと↓
「白でもない黒でもない」
「それ以上でもそれ以下でもない」
「ただそうである」
①で説明したように、
フィルターをかけていない状態です。
愛の中に、
怒り・恐れ・不安・苦しみ・悲しみは存在しません。
したがって、
チャネリングによって
苦しめられることや不快になるという現象は
有り得ないのです。
高次元の存在と繋がることは、
自分にとって必ず愛をもたらします。
そして、「信じること」も愛です。
ありのままのメッセージを
ありのままのヴィジョンを
そのまま「信じる」ことが
チャネリングが的確な人の特徴です。
自己信頼あってこそ、チャネリングができます★
解説③【何度も繋がる】
チャネリングとはそもそも
「チャンネル(周波数)を合わせる」こと。
少しイメージしてみてください。
今まで行ったことのない場所に
初めて訪れた時のことを。
初めはそこまでの道順が
わからなかったりしますが、
10回、30回も行けば、
自然とルートを覚えることでしょう。
チャネリングも同様。
初めて繋がる次元は、
チャンネルを合わせることが
初めは難しいかもしれません。
しかし、
10回も30回も繋がれば、
そのチャンネルを覚えます。
何事もそうですが、
反復し続けることが習得のカギです!
めげずに曲げずに信念を貫くこと♡
目的を持って進むこと♡
いつの世も忘れたくないマインドですね(*^^)v
いつもご愛読いただき、ありがとうございます♡