【Short Story】私はココにいない。

カフェの窓際から
ボーッと道歩く人たちを眺めるとき、

私はココにいない。

目はたしかにその景色を見ている。

目に映っていないわけじゃない。

肉眼でていると同時に、
心の目で引っ張り出した記憶をている。

私はココにいながら、ココにいない。

私は今にいながら、今にいない。

私がいるのはどこ?

過去にも私が映っている。

未来を考えるとき、その中にも私がいる。

今、ここにも、私がいる。

私とは点在した存在だ。

イマココだけにいるわけじゃない。

私とは、
時を超える”自由な意識”のことだ。

合わせて読みたい人気記事

Amazon Kindle好評発売中!
「聖なる謎
一話完結型ショートストーリー

アストロロジー研究所
YUMI KUTSUZAWA(KOBE, JAPAN)

類似投稿