前世エピソード

【前世エピソード】「数字で測る人生」

これは一つの魂の前世です。

 

許可をいただいて、
ご紹介させていただいております。

 

(この記事は2018.11.20に
アメブロで掲載したものを再アップしています)

 

 

魂が震える前世療法♡エピソード
【数字で測る人生】

自分を愛するって何ですか?
なぜそれが大事なんですか?

どうやったら
自分を愛せますか?

 

彼女はとても真剣な眼差しでした。

 

 

鋭い瞳、
やや怒りが込められている
強めの言葉でした。

 

 

自分を愛することは、
ありのままの自分を受け入れることです。

ありのままの自分…

つまり、
笑ってる自分は好き♡
でも怒ってる・悲しい自分は嫌い!

というんじゃなく、
どんな自分も自分だと受け入れること。

 

人生は、

“ありのままの自分を思い出して、
自分の望みを叶えていく”

という魂の楽しみなのです。

 

ありのままの自分とは、
あなた自身がよく知っています」

 

 

 

「・・・」

 

 

彼女は、しばらく黙ったままでした。

 

 

 

そして論を封じるかのように、

 

「私にはわかりません。

ありのままの自分ってどんな自分なのか」

 

と言いました。

 

 

 

「それは・・・」

わたしはゆっくりと話し始めました。

 

 

 

「自分の声を聞く時間を
十分に設けていないから、
見えにくくなっている状態です。

 

ちょうど車のフロントガラスが、
湿気の多い時に曇る感じと似ています。

外がどう見えようと、
運転者のあなたは変わらずあなたです。

その曇りをとってあげれば、
ありのままのあなたを見ることができます」

 

 

 

「どうやって?」

 

 

こうして
Mさんの前世療法は始まりました。

 



 

 

「黒いスーツを着ている女の人が見えます。
メガネで、地味な・・・」

 

 

「周りに誰かいますか?
何か見えますか?」

 

 

「数字が…いっぱい。

不思議だけど、
その場所に数字が浮かび上がって見えます。

空中に電卓がある感じ・・・

何か計算していて、
難しい顔をしています」

 

 

「そこはどこですか?」

 

 

 

 

「・・・アトランティス

 

 

 

 

「あなたはアトランティスで、
何のために計算をしているのですか?」

 

 

「私はいつも数字を使っています。

 

数字は生活必需品です。

 

何をするにも計算して、
どんなことでも解いてしまいます。

 

私は、数字が得意な博士です。

いくつもの法則を発見しました。

 

数字で測れないものは、
ひとつもありません」

 

 

アトランティス・・・

1万年以上も前に、
海に沈んだといわれる超古代文明。

 

機械技術の進歩が著しく、
コンピュータでの情報処理技術を
駆使していたと言われています。

 

 

そんなアトランティス時代、
彼女の人生は
「数字を極めた人生」でした。

 

 

皆が皆使えるわけではないという
その空中の電卓は、

彼女の右腕のように当たり前に存在し、

どんな鍵も開け、
どんな機械の故障も直していたようです。

 

 

彼女は数字を扱うことには
長けていましたが、

人との付き合いは
ほとんどありませんでした。

 

 

愛、幸福、感謝など
解の数字が統一でないものは、
どう扱っていいのかわからなかったのです。

 

 

彼女は孤独でした。

 

 

その人生で本当にやりたかったこと

それは、

 

「頭を動かすのではなく、
心を動かすこと」。

 

自らの口からそう話したMさんは
口元から嗚咽がもれ、
涙も溢れでました。

 

 

本当は・・・

私は・・・

疲れていたんです。

 

ただ毎日を機械のように
スケジューリングされて
同じような日々を送ることに。

 

アトランティスの人のように、
孤独の日々を淡々と過ごしていて。

 

 

本当の私は、
誰かと笑い合いたかった。

心から感動したかった

 

そのことを思い出しました。

 

 

友情も感動も、数字で測れない。

心は測定不可能ですもんね」

 

 

 

 

あなたが本当にやりたいことは、
魂の望みです。

 

 

「お金が欲しい」

なぜ?

 

「恋人が欲しい」

なぜ?

 

「洋服が欲しい」

なぜ?

 

自分の本当の望みは何か?

 

「欲しい」を突き詰めていくと、
喜び、満足、幸せを得るためだと
気づくでしょう。

 

そして、遅かれ早かれ、
もうすでに得ていると気づくことでしょう。