神はいない、神はひどいと信じている限り、
自分を非難し、自分を責め、自分を疑っている。
なぜなら
わたしたちと神はひとつの存在だからだ。
Oh my God!
わたしの神、だ。
自分が神の一部だと、
わたしたちは常に言っているではないか。
これは宗教的な話ではなく、
宇宙の真理、そして魂の話をしている。
自分＝神＝愛
受け入れれば、あらゆる縛りから解放される。
昔、わたしは神を信じていなかった。
信じられなかったのだ。
「わたしが神なら、こんなひどい世界にしない」と。
人生はどうだったかというと、
自分を疑っているので人も信頼できない。
心を開かないので人も心を開かない。
本当に酷い有様だった。
自分が神（宇宙）の一部なのだ思い出した時から、
人生も、性格も、人間関係も、環境も、
すべてが好転し出した💫
自分を信じるようになったからだ。
神がいるかなんて、
自分が神の一部だなんて、証拠なんてものはない。
愛に証拠が必要だろうか？
家族に証拠が必要だろうか？
わたしたちが大事にしているものは
全部証明なんてできない。
「そうだと信じている」
ただそれだけだからだ。
疑えば、苦しくなるだろう。
それは魂が違うと叫んでいるからだ。
「信じる」ことも「愛」。
受け入れないものは変えることができない。
受け入れれば、変えることができる。
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